奥丹波の若鶏から採れた地養卵
地養卵の中でも、この卵は奥丹波地卵の中でも生後180日までに育った鶏だけの卵です。
その為、若鶏が産む半年間という短い期間でしか採れない希少価値のある卵です。
普通の地養卵よりも、殻が厚く、黄身や濃厚卵白の盛り上げりが非常に高く、質の良い卵と言えます。
レトワブールの契約農家となっております。
■
地養卵ってどんな卵?
地養卵は、全くの自然の飼料(地養素)で育った地養鶏が生んだ卵です。他の特殊卵はその卵に含まれる成分(ヨード、DHA、カロチン等)を強調していますが、この地養卵は「地養素」と呼ばれる飼料を与えることによって鶏の体内の整腸作用を、健康な鶏から生まれる卵です。皆様の地養卵に対するご質問で一番多いのが、これらの内容なのですが、ちょっと判りづらいのかも知れません。
※上記 地養卵のご紹介は全国滋養卵協会のウェブサイトより抜粋掲載させていただきました。
素材のこだわり
|